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冬場にも発生する熱中症

NEWS 2019年 01月 23日

最近は冬場でも熱中症になる人が増えているようです。

 熱中症からは程遠い季節?!と思われますが、昔と違い畳とふすまの日本家屋から、
断熱性・気密性の高い洋風家屋が増えているのも一因と考えられます。
 暖房器具を使うと部屋が乾燥して体の水分が失われ、高温・低湿度の状態で過ごす時間が長くなり
脱水症状になりやすいと言われています。
 発汗などによって失われた水分や電解質(塩分やミネラル)の補給がおいつかないと、
体が脱水状態になって体温調節機能がうまく働かなくなり、けいれん・めまい・頭痛・
吐き気・倦怠感といった症状が現れます。これが「熱中症」と呼ばれるものです。

 

 また、年齢を重ねて筋肉が減少すると、水分を蓄えられる筋肉量も減り、
体内の水分量も若い頃に比べ減少しています。
さらに喉が乾いたと感じる脳の口渇中枢機能も低下し、脱水症状に気づきにくくなります。

 脱水症状は脳梗梗塞や心筋梗塞を引き起こしたり、腎不全になったりする恐れがあり、
深刻な場合は命にも関わります。体のだるさ、めまいを感じたら脱水症状のサインかもしれません。

      大量に汗をかいたときや脱水症の予防にはスポーツドリンクが有効ですが、
      脱水症に陥った場合の改善には水分吸収が早い経口補水液が適しています。
      経口補水液はスポーツドリンクに比べナトリウム量が多く糖分が少ないため、
      迅速に水分を補給できるのが特徴です。
      脱水の「予防」と「改善」では、水分補給のための飲料の選択が異なります。
      「冬場の熱中症対策として経口補水液を常備しておく」のも一案です。

 

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